飛梅開花
今回は私の担当ということで、行って参りました、福岡の観光の定番、太宰府天満宮。
ご宿泊のお客様にもよく質問されるので、決定版でご紹介致します。
当ホテルからでも、地下鉄、西鉄電車と乗り継いで40分程のところ。
今日の私はズルして車です。
まずは腹ごしらえ。
お店が並ぶ参道の奥の方、かさの家さんで。
参拝前に食べてはいけないと言う人もいますが、小さなことを気にしてはいけません。
お参り前に空腹で倒れては元も子もありません。他の人にも迷惑です。
梅が入ったスープが美味。
梅がねりこんである麺が爽やか。
食べ終えて、いざ本殿へ。
池があって、橋がかかっています。
ここをカップルで渡ると別れるというジンクスが地元にはありますが、これも気にしてはいけません。
10人の異性とお付き合いすれば、9人とは別れます。
もっと少ないという方。それは二股です。重婚です。犯罪です。血を見ます。
いざ参拝。
学問の神様ということで、受験前とお正月はとんでもなく人が多いのですが、この日は人もまばら。
本殿横にある梅の木。これが飛梅。
太宰府に左遷される菅原道真公を慕って飛んで来たという伝説を持つ梅です。
今年も寒い日が続く中、開花しました。
神社の敷地の中には、6千本、200種もの梅の木があり、極早から極遅まで、2月から3月下旬までの間、梅の花を楽しむことができます。
お参りの後は、名物の梅ヶ枝餅をいただきます。
参道とその周りには、相当数の梅ヶ枝餅屋がありますが、それぞれ味が微妙に違います。
今では、駅・空港のおみやげ屋、スーパーの冷凍食品売場にも並んでいますが、この場所で食べるのが一番おいしいと自分に言い聞かせます。大事です、思い込み。
私の本当のお気に入りは、家に持ち帰って、少し固くなったぐらいの冷えた餅。
少数派の意見です。忘れて下さい。
このまま帰るのはもったいないという方へのオプションツアー。
境内から行ける、九州国立博物館では、今ならゴッホ展が開催中です(2月13日まで)。
私も行ってきました、入口まで。
神社のすぐ近くには、枯山水と秋の紅葉が見事な光明寺。
幕末に京を追われた七卿(世に言う七卿落ち、って程世では言ってないですけど、幕末好き以外は)、のうち五卿が留め置かれた延寿王院。
ちょっと足を延ばせば観世音寺、戒檀院、太宰府政庁跡、国分寺。
西鉄太宰府駅内にはレンタサイクル(1日500円)もあります。
車で行こうという方には、かまど神社。
縁結びの神様として有名で、私は何度も行きました。
その近くには、歩き回って冷えた体にうれしい温泉もあります。
小道に入れば、カフェ、おみやげ屋など、まだまだ紹介しきれないスポットがたくさんありますので、時間のゆるす限り散策されてみて下さい。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
では、家路へ。
2011.02.08 20:08|ホテルレオパレス博多







